展示会

展示会ブースの集客アイデア|モニター・LED・ガチャで来場者を止める

2026-07-12|読了目安 7分|執筆: 社内イベント百貨店 編集部(株式会社オージャスト)

集客の勝負は「通路で足を止められるか」

展示会の来場者は通路を速足で歩いています。ブースに立ち寄ってもらうには、まず数メートル手前で足を止めてもらう必要があります。人が反応するのは「動き」「明るさ」「高さ」の3要素で、これを意識した演出が集客に直結します。

逆に、静止したパネルと商品を並べただけのブースは、どれだけ内容が良くても素通りされがちです。まず立ち止まらせ、次に近づかせ、最後に会話する、という順で設計しましょう。

モニターは「高さ」と「動き」で選ぶ

大型モニターは最も手軽で効果的な集客装置です。動画を流すだけで通路からの視認性が跳ね上がります。設置位置は、来場者の目線より少し高い位置が理想です。

・通路が狭い/近距離で見せる:42〜55型

・標準的な通路で正面から見せる:55〜65型

・遠くの通路からも気づかせたい:85型または複数台

モニターには短い商品紹介動画やビフォーアフターなど「動きと変化」のある映像を流すと、静止画より圧倒的に足が止まります。音は控えめにし、字幕で内容が分かるようにしておくと騒がしい会場でも伝わります。

LEDで「明るさ」と「高さ」を演出する

周囲のブースが同じ照度の中で、自発光のLEDは明るさの差で目立ちます。特に縦長のLEDビジョンバナーは、遠くの通路からでもブースの位置を示す「旗」の役割を果たします。

・LEDビジョンバナー:縦型で高さを出し、遠方から視認させる

・内照式LEDウォール:背面を面で光らせ、商談スペースを明るく見せる

明るいブースは「活気がある」「人が集まっている」印象を与え、来場者が入りやすくなります。照明を落とした会場ほど、LEDの明るさの効果は大きくなります。

動きと体験で「足を止めてから会話へ」

モニターやLEDで足を止めたら、次は近づいてもらう仕掛けです。来場者が能動的に関われる体験を用意すると、名刺交換や商談への流れが自然になります。

・ガチャ/抽選:立ち寄りの理由になり、参加時に一声かけられる

・実機デモ/サンプル体験:触れることで滞在時間が伸びる

・カタログスタンド:持ち帰り資料で会話後のフォローにつなぐ

・ハイカウンター:立ち話しやすい高さでスタッフと来場者の距離を縮める

「立ち止まる→近づく→話す」の各段階に、それぞれ役割の異なる仕掛けを置くのが集客設計のコツです。

目的別のおすすめ構成と当店価格

予算と狙いに応じた構成例です。

・とにかく認知(通路で気づかせる):85型モニター or LEDビジョンバナー

・商談重視(質を上げる):65型モニター+ハイカウンター+カタログスタンド

・体験型(滞在を伸ばす):モニター+実機デモ+抽選施策

当店は65型モニターを27,500円、85型を66,000円、LEDビジョンバナーを82,500円、ハイカウンターを8,800円、カタログスタンドを3,300円と抑えた価格で提供しています。ブースの間口と狙いが決まったら、集客導線に沿った機材構成をご提案します。