【2026年版】忘年会で盛り上がるゲーム・余興30選|大人数・チーム対抗・座ってできる
忘年会のゲーム選びで最初に確認する3つのこと
忘年会のゲーム選びで失敗しないためには、企画を探し始める前に「参加人数」「会場のレイアウト(立食か着席か)」「マイク・プロジェクターが使えるか」の3つを確認することが大切です。この条件次第で、選べる企画は大きく変わります。
本記事では、チーム対抗系・座ってできる系・演出サプライズ系の3カテゴリに分けて、計30個のゲームと余興を紹介します。各ゲームに人数目安・所要時間・必要機材を添えているので、自社の条件に合うものをそのまま選んでください。
チーム対抗系ゲーム10選|部署の垣根を越えて盛り上がる
チーム対抗は「普段話さない人と同じチームになる」こと自体に価値があります。部署をまたいだチーム分けを事前にしておくのがコツです。
・社員格付けチェック(20〜200人/30〜60分/一流品と比較品・アイマスク)…テレビでおなじみの格付けを社内で再現。外れた社員が降格していく演出が最高潮に
・部署対抗クイズ大会(10〜100人/20〜40分/スライド・プロジェクター)…会社ネタを混ぜると盛り上がります
・ジェスチャー伝言ゲーム(10〜50人/15〜30分/お題カード)…列になって身振りだけで伝言
・ペーパータワー(10〜60人/20分/A4用紙)…紙だけで一番高い塔を作ったチームが勝ち
・風船運びリレー(10〜40人/15分/風船)…2人1組で体に挟んで運ぶ定番
・絵しりとり(10〜50人/15分/スケッチブック・ペン)…画力の差が笑いに変わります
・○×クイズ(20〜200人/10〜20分/○×札)…全員同時参加でき大人数向き
・利きコーヒー・利きお茶対決(10〜60人/20分/飲み比べセット)…お酒が飲めない人も参加できます
・部署対抗カラオケ採点(10〜80人/30分/カラオケ機材)…採点機能で公平にジャッジ
・以心伝心ゲーム(10〜60人/20分/回答ボード)…チーム全員の回答が揃えば得点
この中で特におすすめなのが社員格付けチェックです。「一流の牛肉はどっち?」「高級ワインはどっち?」と五感で判定する形式は、役職や年齢に関係なく全員が同じ土俵で戦えるのが魅力です。開催キットを使えば、一流品と比較品の調達、進行台本、判定の運営まで揃うため、幹事の準備負担を大きく減らせます。
座ってできるゲーム10選|着席宴会・高齢の役員がいる会にも
着席スタイルの宴会や、移動が難しい会場では「席から動かず全員参加できる」ゲームが正解です。
・クイズイントロドン(10〜200人/20〜40分/音源・スピーカー)…世代別の選曲で全世代が活躍できます
・私は誰でしょうクイズ(10〜100人/15分/スライド)…ヒントを小出しにして社員や有名人を当てる
・社長・上司の秘密クイズ(10〜100人/15分/事前アンケート)…意外な素顔が明らかに
・ワードウルフ(5〜40人/20分/お題配布)…少数派を探す会話型ゲーム
・記憶力ゲーム(10〜80人/15分/スライド)…一瞬映った画像の内容を答える
・4択サバイバルクイズ(20〜200人/20分/挙手または回答札)…間違えたら脱落、最後の1人まで
・今年のニュースクイズ(10〜100人/15分/スライド)…1年の振り返りにもなり忘年会向き
・テーブル対抗連想ゲーム(10〜80人/15分/回答用紙)…テーブル単位で相談して回答
・漢字書き取りクイズ(10〜80人/15分/紙とペン)…「薔薇」など書けそうで書けないお題を
・心理テスト・相性診断(10〜60人/10分/スライド)…箸休めの小ネタとして便利
イントロドンは「曲が流れた瞬間に世代ごとの反応が分かれる」のが面白く、若手とベテランの混成チームにすると自然に会話が生まれます。クイズイントロドンのキットなら選曲・出題・早押し判定の仕組みがセットになっており、著作権処理を気にせず開催できます。
演出・サプライズ系10選|記憶に残る「絵になる瞬間」を作る
ゲームだけでなく、写真映えする演出を1つ入れると忘年会全体の満足度が上がります。
・巨大ガチャ抽選会(20〜300人/15〜30分/ガチャマシン・景品)…抽選のくじ引きをガチャに変えるだけで歓声が起きます
・シャンパンタワー(20〜200人/10分/タワーセット)…乾杯前の演出として鉄板
・鏡開き(20〜300人/10分/樽酒セット)…新年会や周年にも流用できる和の演出
・サプライズムービー上映(10〜300人/10分/プロジェクター)…1年の写真をまとめるだけでも感動が生まれます
・年間MVP表彰式(20〜200人/15分/トロフィー・スライド)…頑張った人を全員の前で称える
・プロマジシャンのショー(20〜100人/20分/出演手配)…テーブルを回るマジックは会話のきっかけに
・DJタイム(30〜300人/30分/DJ機材)…後半の自由歓談を音楽で盛り上げる
・演出強化版ビンゴ(20〜200人/30分/ビンゴマシン・スクリーン)…リーチ演出や敗者復活を足して単調さを解消
・LEDキャンドル点灯式(20〜100人/10分/LEDキャンドル)…照明を落として一体感を演出
・幹事からの映像メッセージ(10〜100人/10分/プロジェクター)…締めの挨拶を映像にすると印象に残ります
抽選会をやるなら、巨大ガチャポンの導入を検討してください。当選番号の読み上げ形式と違い、「誰が引くか」「何が出るか」の二段階でドラマが生まれ、待っている人も最後まで注目し続けます。
見落としがちな機材準備|「見えない・聞こえない」は企画を殺します
どんなに良い企画でも、スクリーンが見えない・声が聞こえない状態では一気に盛り下がります。ゲームを確定したら、必要機材を必ずセットで確認してください。
・マイクとスピーカー…50人を超える会場では宴会場備え付けの音響では不足しがちです
・プロジェクターとスクリーン…クイズ系・ムービー系の企画では必須。明るい会場なら3000ルーメン以上を
・BGM再生環境…ゲームの効果音やイントロドンの音源再生に必要です
会場備え付けの機材は「あるが古い・暗い・接続端子が合わない」ことが多いため、下見の際に実際に投影・発声して確認するのが確実です。足りない機材は1泊単位のレンタルで揃えられます。
まとめ|人数×会場×準備時間で絞り込めば失敗しない
30個のゲームを紹介しましたが、選び方はシンプルです。まず人数と会場条件で候補を絞り、次に準備にかけられる時間で決めてください。準備時間が取れない幹事ほど、進行台本や道具が揃った開催キットの活用がおすすめです。
企画代行会社に丸投げすると100万円前後かかる規模の演出も、キットとレンタル機材を組み合わせれば数分の一の予算で内製できます。自社に合う組み合わせをぜひ検討してみてください。